タケノコの賞味期限はどれくらい？腐ると臭いでわかる？保存方法も！

下茹でしてから（あく抜き後）

・水に浸けて保存・・・1週間程度

・塩漬けして保存・・・1年程度

・干して保存・・・・・1年程度

・冷凍保存・・・・・・1年程度

・瓶詰め保存・・・・・未開封1年、開封後は毎日水を変えて1週間程度

・3ヶ月~1年程度

・すっぱい臭いがする

・変な臭いがする

・ぬめりがある

・白い液体が出ている

・赤っぽい変色が見られる

・柔らかくなりすぎている

1. タケノコの皮を２、３枚むき水で全体を洗う
2. 穂先を5ｃｍ斜めに切り落とし、繊維に沿って2、３本切れ込みを入れる
3. 鍋にタケノコを入れ、全体がかぶる程度に水を入れる
4. 米ぬか1カップと鷹の爪1、2本をいれて火にかける（タケノコが浮いてくる場合は落とし蓋をする）
5. 沸騰したらふつふつする程度まで火を弱め、あくを取りながら1時間ほどゆでる
6. タケノコが出ないように途中でお湯を足す
7. 根元のかたい部分に竹串をさし、すっと通ったら火を止める
8. 鍋に入れた状態でさわれるくらい（目安：3~6時間）しっかり冷ます
9. さわれる状態まで冷めたら皮をはぎさらに2時間程度冷ます
10. お好みの料理に使用してください

・ゆで汁に浸けたまま密閉容器に入れて冷蔵庫へ

・毎日水を取り替えましょう。

・1週間程度日持ちします。

・タケノコを半分に切る

・密閉容器の底に塩を敷き詰める

・タケノコの内側が上むきになるように入れる

・タケノコの内側にも塩を詰め、隙間や周りも塩で覆う（塩はたっぷり使ってください）

・夏場でも常温保存できますが、心配な場合は冷蔵保存

・1年程度保存可能

・食べる時は、うすめの食塩水に漬けて丁度良い塩加減にしてから使いましょう

この工程を「呼び水」といいます。

・タケノコを適当な大きさに切り瓶に詰める

・瓶に水を入れる

・ゆるめにふたをしめる

・深めの鍋に入れ、瓶の肩くらいまで水を入れて沸騰させる

・沸騰後30分くらい煮る

・取り出してしっかりふたを閉め、今度は全体がかぶるようにしてさらに30分煮る

・逆さにして自然に冷ます（取り出すときは熱いので十分気をつけましょう）

・常温で1年は持ちます

・開ける時は瓶のふたに桐などで穴をあけると開封しやすいです

まず繊維を断ち切るように切るのがポイント！

・タケノコを好みの大きさにカットしてから

・だし汁と一緒に保存用袋に入れ冷凍

・砂糖をまぶしてラップに包み保存用袋に入れて冷凍

・1年程度保存可能

・5ｍｍくらいの薄切りにする

・天気の良い日にザルなどに並べて2、３日干す

・保存用袋に乾燥剤と一緒にいれて保存

・白い粉が出る場合があるが、チロシンなので心配はいりません

・冷暗所または冷凍保存

・食べる時は水で戻します

・水で戻す際時間がかかるため、ある程度水で戻し、茹でてから使用しても大丈夫です

・メンマをつくるのにおすすめです

・下茹で（あく抜き）が大切

・水に浸けると1週間程度保存可能

・塩漬け・干す・冷凍・瓶詰めは1年程度保存可能

・腐るとすっぱい臭いがするのでわかりやすい

・冷蔵・冷凍・瓶詰め・干すなど保存方法がたくさんある