みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになる?正しい保存方法も!

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

冬のこたつといえば、みかんですね!年末には箱で買う人も多くいらっしゃいます。

せっかく美味しいみかんを買うのですから、最後の一つまで美味しく食べたいですね!

でも、少しでも長く日持ちさせるには、どうしたらいいのでしょうか?

・みかんの賞味期限は、買ってから何日なのか?

・常温で保存しているけど、このままで大丈夫?

・見た目で分からない痛みはない?

今回は、みかんの賞味期限に加えて、保存方法や腐ったみかんの見分け方をお伝えします!

また、いろんな果物の賞味期限についてこちらにまとめているので、合わせて参考にしてくださいね。

みかんの賞味期限はどれくらい?

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

みかんの賞味期限は?

みかんに、明確な賞味期限はありません。

しかし、概ね購入から1週間くらいが美味しく食べられる期間となっています。

1週間を過ぎると、保存方法によって外皮がカサカサしてきたり、中の薄皮もカサカサになってしまいます。

食べられない訳ではありませんが、「美味しく食べられる」状態ではなくなってしまいます。

しかし、保存方法によっては美味しく食べられる期間、「賞味期限」も伸ばすことが可能です!

賞味期限とは?

賞味期限は、「その食品が美味しく食べられる期限」のことです。みかんには賞味期限が記載されていません。

果物や野菜は保存方法によって日持ちが変わるため、表示が義務付けられていないのです。

なお、「消費期限」というものもありますが、こちらは「その食品が安全に食べられる期限」を示しており、この日付を過ぎると傷みが進みます。

加工食品惣菜等に記載されていますね。

賞味期限切れのみかんはいつまで食べられる?

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

みかんは賞味期限を過ぎたからと言って、すぐに食べられなくなるわけではありません。

我が家では購入してから10日~2週間ほどは美味しくいただいています。

ただ、時間が経ったものは食べるときに必ず傷んでいないかどうかチェックしてくださいね。

傷んだみかんの特徴

みかんが傷んでいるかどうかは、見た目で判断できます。

保存方法が悪かったり、店頭に並んでいる段階でつぶれていたりすると、買った翌日には傷み始めることもあるので、気を付けてください。

日数よりも見た目を重視しましょう。

傷んだみかんの特徴は、

・青や白のカビが生えている

・外皮が柔らかく、ぶよぶよしている

まずは、この2つをチェック!

見た目に異常が無ければ、大丈夫です。

みかんの食べごろ

みかんの鮮度は、「ヘタ」を見れば分かります。

新鮮なものから、「緑→黄→茶」と変化していくので、箱買いした時は、ヘタの色が茶色に近いものから食べていくといいでしょう。

みかんの皮がぶよぶよ!これって腐ってるの?

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになる?正しい保存方法も!

みかんの外皮の変化

皆さんは、みかんの外皮がぶよぶよしたのを見たことがありますか?

一見普通のように見えますが、手に触れた瞬間違いが分かります。

もう、「ぶよぶよ」なのです。表面に少ししわが寄っていて、押されてつぶれた形跡もないのに、「ぶよぶよ」な状態です。

このような時は、みかんの実が傷んでいる可能性が高いので注意しましょう。

また、外皮にカビが生えることも多いです。

青や白のカビで、一目で分かります。

カビが生えたみかんはすぐに捨てましょう。

カビてない部分を食べようと思っても、皮をむく際に実にカビ菌が付いてしまいます。

身体のために、カビが生えたみかんは捨てましょう。

間違えやすい食べられるみかん

「みかんは見た目で腐っているか分かる」とお伝えしましたが、実は紛らわしい状態もあります。

外皮が柔らかくなったみかんでも、食べられる状態があるんです!

外皮に白カビのようなものが見られても、食べられるものがあります!

みかんを無駄にしないために、よーく見極めてください。とっても簡単です!

押された・落としたばかりのみかん

みかんは、箱や袋に詰められるとき、少なからず圧迫されています。そして、その状態で運ばれ、お店に並べられます。

その中で、強い衝撃を受ければ潰れてしまいますよね?

押されたり、落としてしまった時にも、みかんの外皮は柔らかく、水っぽくなります。

私も落としてしまい、きれいに外皮だけがぱっくりと裂けたことがあります。

買ってすぐのみかんは、外皮にハリもあり、しっかりしているため、多少落としたりしても、ぐしゃっと潰れることはほぼありません。

ただし、そのまま放っておくとすぐに腐ってしまうので、その日の内に食べてください。

外皮の白いものはワックスかも

買ったばかりのみかんで、外皮に白い点々が付いているのを見たことがありませんか?

それはカビではなく「カルシウムの結晶」です。

みかんが大きくなる過程で、自身を病気や害虫から守るために「ワックス成分」を分泌しているのですが、成熟が進むとその成分は自然と薄れてきます。

収穫までに雨などで病気にならないように、また、鮮度を保つためにカルシウム剤を散布することがあり、それが固まったものが白い点々となって残るのです。

口に入っても問題ないので、安心してください!

みかんのカビは、「あれ?これカビ?」というレベルのものではありません。

一目見て「あ!これはダメだ」となるので、すぐに分かります。

みかんの正しい保存方法は?

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになる?正しい保存方法も!

みかんを保存する時のポイント

みかんは、涼しい場所を好みます。

3~8℃の冷暗所が、保存に最適です。

まずは保管のポイントをおさえましょう!

・涼しい場所で保存する

・乾燥しすぎない。

・傷んだみかんはすぐに処分する

・買ったらすぐに一度袋から出す

・箱で買ったらひっくり返して保存する

・箱の底から開けて食べる

みかんの保存場所

私がおすすめするみかんの保管場所は、「玄関」「廊下」です。

暖房の影響を受けづらく、風通しもいいので、湿度も適度に保てます。

みかんは外皮から水分が抜けて、乾いてしまうと美味しくありません。

部屋の中や台所では、暖房や調理により温度が上がります。

また、人の目によく触れるので、傷んだみかんがあればすぐに取り出せるメリットもあります。

温かい場所で栽培されるみかんですが、保存は涼しい場所にしましょう。

「冷蔵庫」という選択もありますが、乾いて美味しくなくなるのでおすすめできません。

私は先日、野菜室で1週間程保存していましたが、実が縮こまり中の薄皮までカサカサになってしまいました。

お腹を壊すことはありませんでしたが、皮が硬そうだったので3歳の子供に与えるのはやめました。

また、やりがちな失敗として、「こたつの上に置きっぱなし」です。

こたつの上は結構温かくなりますよね。長時間置きっぱなしにすると傷みを進めてしますので、食べる分だけカゴに移して持ってきましょう。

いざとなったら冷凍庫!

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになるの?

また、なかなか消費出来ないと思ったら、冷凍庫に入れてしまいましょう。

一房ずつにして、フリーザーバックに入れておけば、食べたい時に食べたい量だけ取り出せます!

その際は、賞味期限は2カ月程になります。

買ってきたらまずチェック!

スーパーで売られている袋入りのみかんで、窮屈そうに入れられているのを見たことはありませんか?

販売させている段階のみかんは、外皮もしっかりしているので潰れにくい状態です。

しかし、「買ってきたら腐っていた!」ということもあるので、購入の際はなるべく全体を見て選んできましょう。

そして、家に着いたらまず、みかんを袋から出しましょう!

気付かなかっただけで、押されて潰れているところもあるかもしれません。潰れかけているみかんがあるかもしれません。

一度出して、1つずつ確認してください。そして、傷みかけているものがあったらそれから食べましょう!

箱買いしたものも、出来れば半分は別の箱に新聞紙を敷いて移します。潰れ防止と傷んだみかんチェックのためにおすすめします!

みかんの賞味期限は?腐ると皮がぶよぶよになる?正しい保存方法も!のまとめ

みかんの賞味期限、腐るとどうなるのかや保存方法についてご紹介しました。

みかんを保存する時のポイントをおさらいしましょう!

・3~8℃の涼しい場所「玄関」や「廊下」に保存する

・傷んだみかんはすぐに処分する

・買ってきたら一つずつ状態をみて、食べる順番を確認する

賞味期限が切れた、美味しくないみかんは、砂糖漬けにすると美味しくいただけます。

適切な保存方法で、食品の無駄を無くしましょう!

また、みかんに関する豆知識はこちらにまとめているのであわせて参考にしてくださいね。

>>みかんの皮は食べる?栄養成分や農薬を落とす洗い方も徹底調査!

>>みかんの食べ過ぎは太る?何個までが適量かやカロリーも徹底調査!

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